春の風が心地よく吹き抜ける。
笑顔で手を振りながら、一歩を踏み出す我が子。
子どもの成長と幼稚園での生活に
期待と不安を抱きながら送り出した。
最初は少し引っ込み思案で、泣き虫だったが我が子は、
最近元気に走りまわるようになった。
先生方の温かいサポートとお友達の笑顔が支えてくれていた。
園庭の広さとジャングルジムが、我が子にとって冒険の場となり、
友情が芽生えるきっかけとなった。
合奏指導が始まり、ハーモニカ、マリンバ、アコーデオン
などに触れているようだ。
楽器の魅力を通じて、音楽の楽しさを家族に話すようになった。
音楽だけではなく、専門の先生たちが様々な活動を通じて
子どもたちの可能性を引き出し、英会話、体操なども
楽しみながら基礎を学んでいる。
亀田幼稚園は夢を育む場所でもあるようだ。
大運動会では初めての応援団長に我が子が抜擢された。
大勢の前で声を張り上げて応援している姿をみると、
大きな成長を感じた。
行事に対して先生方の熱量が高く、
子どもたちも一致団結しているので、
ここで築かれた絆は時間や距離を超えて続いていくだろう。

“燃える行事”も多く、運動会も1~3位までにだけ金銀銅のメダルが出て、赤白に分かれて全競技で本気で競い合います。
先生達も「子どもに勝つ喜びを教えてあげたい」とスイッチが入ります。
「競わせない」のも一つの考え方ですが、本気で取り組んで全力を尽くす楽しさや喜びも大切だと考えています。
卒園の日が訪れ、私は感謝の気持ちで胸がいっぱいだった。
初めて親元を離れての集団生活。
入園当初は泣いて教室にすら入れず、寂しそうに私を見送っていた。
普段の生活や行事を経験していくにつれ、
とてもたくましく成長してくれた。
亀田幼稚園での日々が、未来への素晴らしい出発点であることを知り、
私たちは新たな一歩を踏み出す。











